インフルエンザの潜伏期間や感染の仕方は?

インフルエンザの潜伏期間って、意外と気になりますよね。
インフルエンザの患者さんと接した後症状が出なくてホッとしていたら、数日後に実は感染していたことが分かった・・・などというケースもあります。

インフルエンザの潜伏期間や感染の仕方などを見ていきましょう。

・インフルエンザの潜伏期間
インフルエンザの潜伏期間は、1日~3日と言われています。種類によっては7日くらいのケースもあるようです。

インフルエンザの感染力のピークは、発熱して3日目ごろと言われています。
しかし、実は発症する前の潜伏期間にも周りに感染させてしまう危険があり、その割合は90%前後とも言われているようです。
ですから、学校や職場などで身近に接している人がインフルエンザを発症して休んだ場合、すでに自分も感染している可能性がありますので注意が必要でしょう。

・インフルエンザの感染の仕方は?
インフルエンザの感染経路には、飛沫感染、接触感染、空気感染などがあります。

飛沫感染とは、インフルエンザにかかっている人の咳やくしゃみなどによってばらまかれたウイルスが体内に入ることによって起こる感染です。
インフルエンザに感染している人の咳からは約10万個、くしゃみからは約200万個のウイルスがばらまかれると言いますから、その感染力のすごさがうかがえますね。

接触感染とは、ドアノブや手すりなどに付着したウイルスが手につき、それが口や鼻などの粘膜から体内に入るという感染の仕方です。
インフルエンザウイルスは乾燥に強いため、乾燥した室内などの場合はドアノブや電気のスイッチなどに付着していることも考えられます。
接触感染を防ぐためには手洗いをしっかりすることが重要になって来ます。

また、空気中に浮遊しているウイルスから感染してしまうことも考えられます。

こう見ていくと、インフルエンザが流行している時期は様々なところに感染の危険があると思っておいた方が良さそうですね。

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